年賀状

年賀状の書き方で上司への手書きの一言には何を書く?例文はあるの?

投稿日:2017年10月23日 更新日:

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最近の年賀状は表裏両面共に印刷されているものが多いですから
手書きで書くととても気持ちがこもっていて相手にも喜ばれます。

けれど年賀状を書き始める時は忙しい時期ですし、
出す相手が多い場合、一枚一枚手書きで書いていると
とても大変ですよね。

なので印刷した年賀状を出そうと考えている人も多いと
思いますが、上司に添える手書きの一言はどう
書けばいいのかわからないかもしれませんね。

そこで手書きで一言添える時の書き方について
解説しているので、上司への年賀状作りの
参考にしてみてくださいね。

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年賀状の書き方で上司への手書きの挨拶はどんなふうに書く?


印刷された年賀状は一般的なものになっていますし、
上司に出しても問題ありません。
ただ、印刷した文面のまま出すのではなく
手書きで一言書くのが礼儀ですので
自分なりに一言手書きで添えるようにしましょう。


また、年賀状に手書きで一言添え書きをする場合の注意点が
いくつかあるんですが、

まず手書きで書く言葉は、あらかじめ印刷されている
挨拶分と内容がかぶらない
ようにしてください。

例えば、
『昨年中はお世話になりました
 今年もよろしくお願いします』と
年賀状にあらかじめ印刷されていたとします。

その後に自分で、
『旧年中は大変お世話になりました
 公私共々にご指導をいただき本当にありがとうございました
 本年もどうぞよろしくお願いいたします』
と書くとします。


このように書くと、すでにはがきに印刷されている

  • 昨年中はお世話になりました
  • 今年もよろしくお願いします

の部分と内容が重複してしまっていますね。

このような明らかな間違いはしないように思えても、
内容が重複する挨拶を手書きで書いてしまっている
年賀状は意外と多く見かけます。


これでは受け取った側も、内容がかぶってる…と感じてしまいますし、
なによりよく見もせずにとりあえず書いたんだろうなぁとも
思われかねません。

ですのでまずは手書きの挨拶を書く前に、
書く内容が印刷の内容と同じになってしまっていないか?
をちゃんと確認しましょう。


また、内容は自分で考えて、書くのは奥様に書いてもらうという
人もいますが、年賀状を送られた相手からすると
明らかに本人の筆跡ではないということが結構わかるものです。

送られた相手も、特に上司の場合は、
本人でなく奥さんに書かせていると分かると
自分の存在を軽んじられているように
思わせてしまうものですからね。

ですので、上司宛などの年賀状に手書きで添える一言は
忙しくてもなるべく自分で書いた方がいいと思います。


手書きの添え書きをする場所ですが、
印刷された挨拶文の終わりにある元旦などの言葉の後に
スペースがある場合が多いので、
その辺りに書きます。

年賀はがきのデザイン上、裏に手書きをするスペースがないことも
ありますが、そういう場合は年賀はがきの表の下の方の空いたところに書きます。

ただし、年賀状の表に差出人名が書かれているとほぼ書くスペースがなくなりますし
人によっては表に挨拶を書くことに違和感を覚える人もいますから、
年賀はがきを選ぶときからちゃんと手書きできるスペースを残しておく
ほうがおすすめですね。


また、漢字は本来縦書きという考えから
特に上司宛の年賀状には縦書きで書いた方がいいと
されることが多いです。

これに関しては上司宛の年賀状でも横書きで
書いて出すという人もいますので、上司がそういうマナーに
厳しいかどうかや社内の雰囲気から判断した方がいいかもしれませんね。

それと、手紙の書き方は縦書きなら表も裏も縦書き
横書きなら表も裏も横書きという決まりがありますので、
縦書きにするなら縦書きでデザインが統一されている
年賀はがきを選ぶようにしましょう。


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年賀状の書き方で上司への一言はなにを書けばいい?


年賀状には年始の挨拶以外書かないものだと言う人もいますが、
昨年にお世話になったことへのお礼や今年の目標など
自分の素直な気持ちを書くのもよいですし、
そういった年賀状をもらう方が相手も読んでいて嬉しいものです。

例えば、

  • 相手の方が旧年中に活躍したこと、頑張っておられたこと
  • 助けて頂いたことや、仕事での御礼

昨年一年の仕事を振り返り上司からの言葉や仕事ぶりを思い出すことで
上司から教わったことやお世話になったことを改めて感じることができるかと思います。

そういった気持ちを言葉にしてみるのもとてもいいですね。

また、

  • 次年に向けての目標や心意気

  • を書くのもよいと思います。

    「昨年は仕事に関してわからないことだらけでその度に
    ○○さんに助けてもらうひよっこな自分でしたが
    今年は去年よりも良い仕事ができるように頑張ります」

    など、形式ばった堅い文章でなくても自分の気持ちを
    素直に書いたほうがより気持ちが伝わりますよね。

    また、プライベートでも仲の良い先輩や上司宛の年賀状なら、

    「今年はまた一緒に○○に行きましょう」
    「また、飲みに行きましょう」
    「赤ちゃんも生まれて、にぎやかながらも嬉しい新年を
     お過ごしだと思います」

    というようなメッセージを書いてもいいかもしれませんね。


    上司宛の年賀状に書く内容はきちんとしなければと感じる人は多いです。

    もちろん、失礼のないようにと配慮するのはとても大切で必要なことですが、
    一口に上司といってもその距離感や親しみは人によって違うと
    思いますし、相手と自分との関係性によって書く内容や書きたい内容も
    変わってきますよね。


    ですから、とても仲良くさせて頂いているけれど上司だし、と
    気負うことはなく自分の素直な気持ちを書けばよいと思います。

    あまり堅苦しい文章よりも相手のことを考えながら書かれた
    年賀状の方が読んでいる方も嬉しい
    ものですから、
    書きたいことがある場合はぜひ書いてみてくださいね。

    ただ、気持ちを込めてとはいえあまりにびっしりと書き連ねるような文章だと
    読むのが大変ですので、書く文章はほどほどの長さに収めましょう。



    年賀状の上司への書き方の例文は?


    年賀状を出す上司によってはあまり普段の付き合いがないという
    場合ももちろんありますよね。

    そういった場合にあまり気安い言葉を使うのは気が引けると思います。


    そこで、上司宛の年賀状によく使われる定型的な例文について
    書いてみます。
    上でも書いたように自分が使う年賀はがきに書かれている内容と
    重複しないように、またその上司との関係性も考えながら
    よいと思うものを選んでみてくださいね。


    1. 昨年お世話になったことを伝える挨拶の例文


    • 旧年中は大変お世話になり本当にありがとうございました
    • ○○出張の際は大変お世話になりました
    • 旧年中は公私にわたりご指導いただき誠にありがとうございました


    1. 今後の指導に対するお願いの例文


    • 今年もよろしくご指導下さいますようお願い致します
    • 本年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します
    • 今年もより一層仕事に精進したいと思いますのでご指導下さいますようお願いいたします
    • 本年もお世話になることと思いますが変わらぬご指導ご鞭撻のほど心よりお願い申し上げます


    1. 相手や相手家族の健康、幸福を願う言葉の例文


    • 皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたします
    • ご家族のご健康を心からお祈り申し上げます
    • 皆様にとって幸多き年でありますよう心からお祈り申し上げます



    ちなみに明けましておめでとうございますなどの新年を祝う言葉は
    ここには書いてありません。
    というのもこの挨拶は印刷ですでに刷られていることが多いからです。

    また、もし手書きで全ての挨拶を書く場合や印刷した年賀はがきを
    使う場合には、よく見かける「賀正」「迎春」などの2文字の言葉は
    上司のような目上の方に書くのは失礼なので避けるとされています。

    使うのであれば、「謹賀新年」「恭賀新年」の言葉にしておきましょう。



    さいごに


    年賀状の手書きでの一言について考えることが
    多くあるように感じたかもしれませんね。

    ですが一番大切なのは相手のことを考えながら
    挨拶を書くことです。

    上司に失礼がないようにしつつ、
    送られた方が読んで嬉しくなるような年賀状を書いてみてくださいね。

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